仕分けられたインクカートリッジ。分けるといっても、各社いろんな種類の製品を作っているので単純ではありません。 メーカー×各機種で合計何十種類にもなるインクカートリッジを見分けなくてはならないのです。
※インクカートリッジ里帰りプロジェクトは、参加プリンターメーカーの純正インクカートリッジを回収対象としています。
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