インクカートリッジ里帰りプロジェクト 使用済みインクカートリッジの回収・リサイクルを推進するプリンターメーカーの共同活動

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寄付金の活用事例


「日本野鳥の会」は、自然と人が共存する豊かな社会の実現を目指し、 野鳥や自然のすばらしさを伝えながら、自然保護を進めている民間団体です。 全国の会員・サポーターが、自然を楽しみつつ自然を守る活動を支えています。


期間金額
1回目[2017年4月] 50万円
2回目[2018年4月] 50万円
3回目[2019年4月] 40万円
4回目[2020年6月] 40万円
5回目[2021年4月] 40万円
6回目[2022年4月] 40万円
7回目[2023年4月] 40万円
8回目[2024年4月] 40万円
9回目[2025年4月] 40万円




日本野鳥の会での寄付金活用事例

  1. 日本野鳥の会2017年度保護活動トピック
  2. 日本野鳥の会2018年度保護活動トピック
  3. 日本野鳥の会2019年度保護活動トピック
  4. 日本野鳥の会2020年度保護活動トピック
  5. 日本野鳥の会2021年度保護活動トピック
  6. 日本野鳥の会2022年度保護活動トピック
  7. 日本野鳥の会2023年度保護活動トピック
  8. 日本野鳥の会2024年度保護活動トピック





国連環境計画(UNEP/ユネップ)は、地球環境問題に取り組む国連の中核機関として、 1972年国連人間環境会議(開催:ストックホルム)の決議により設立されました。


国連環境計画(UNEP)日本語情報サイト
国連環境計画(UNEP)(英語)
期間金額
1回目[2009年10月-2010年03月分] 228万円
2回目[2010年04月-2010年09月分] 200万円
3回目[2010年10月-2011年03月分] 283万円
4回目[2011年04月-2011年09月分] 240万円
5回目[2011年10月-2012年03月分] 346万円
6回目[2012年04月-2012年09月分] 314万円
7回目[2012年10月-2013年03月分] 391万円
8回目[2013年04月-2013年09月分] 356万円
9回目[2013年10月-2014年03月分] 439万円
10回目[2014年04月-2014年09月分] 414万円
11回目[2014年10月-2015年03月分] 485万円
12回目[2015年04月-2016年03月分] 601万円
総寄付額 4297万円




国連環境計画(UNEP)での寄付金活用事例

  1. 2012年 東南アジアでの森林保護プログラムのサポート
  2. 2014年 南アジア地域における海洋と沿岸生物多様性の保護※
  3. 2014年 森林回復・外来侵入種についてのドキュメンタリー放映※
  4. 2016年 グリーンフィンによる環境に配慮したダイビングおよびシュノーケリングの促進※
    ※制作:UNEPアジア太平洋地域事務所



SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)は、持続可能な社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープ(SEPLS) の価値を世界で広く認識してもらうことによって、その保全と再生を促進する取り組みです。


SATOYAMAイニシアティブ
内容金額
1回目[2011年04月-2011年09月分] 80万円
2回目[2011年10月-2012年03月分] 115万円
3回目[2012年04月-2012年09月分] 104万円
4回目[2012年10月-2013年03月分] 130万円
5回目[2013年04月-2013年09月分] 119万円
6回目[2013年10月-2014年03月分] 146万円
7回目[2014年10月] 150万円
8回目[2015年10月] 150万円
9回目[2016年10月] 150万円
総寄付額 1144万円

SATOYAMAイニシアティブでの寄付金活用事例

  1. 暮らしの復興に向かって 岩手県大槌町吉里吉里地区
  2. 震災をともに乗り越える人々〜自然の恵みを活かす、浦戸諸島の復興(YouTube)
  3. 浦戸の交流促進記録映像